親鸞 激動篇

親鸞ゆかりの地――京都、新潟、関東に残る親鸞の足跡を辿る

比叡山 若き親鸞が20年にわたって過酷な修行に挑んだ地

法然が長い勉学の末についに専修念仏の教えを見出し、
親鸞が渾身の力で修行を続けた、仏教の総合大学

比叡山延暦寺
滋賀県大津市坂本本町4220
077-578-0001

 

六角堂 悩み苦しんだ親鸞が聖徳太子を頼りに参籠した寺

photo by 戸澤裕司

悩みぬいた親鸞が、参籠95日目に夢告を得た寺。
京都の“へそ”に位置し、聖徳太子が建てた観音信仰の霊場

六角堂(頂法寺)
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
075-221-2686

 

吉水草庵跡 生涯の師・法然と出会い、充実した日々を過ごした庵の跡

法然が専修念仏を説いた「吉水草庵」には、親鸞をはじめ、老若男女がこぞって訪れた

安養寺(吉水草庵跡)
京都市東山区八坂鳥居前東入円山町624
075-561-5845

 

安楽寺 念仏弾圧で死罪となった法然の弟子、安楽、住蓮ゆかりの寺

photo by 中田 昭

法然上人の門弟・安楽と住蓮が結んだ、東山の「鹿ケ谷草庵」にちなむ、閑静で美しい古刹

安楽寺
京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21
075-771-5360

 

/居多ヶ浜 越後に流された親鸞が上陸した浜

越後国府へ流罪となった親鸞は、直江津居多ヶ浜に上陸。
親鸞が目にし、耳にした「海」の大らかな広がり

居多ヶ浜
新潟県上越市五智6-3-4
025-543-0536(居多ヶ浜記念堂)

 

居多神社 流刑地に上陸した親鸞がまず参拝した越後一の宮

当時海辺にあったこの社で親鸞は歌を詠んだ
「すゑ遠く法を守らせ居多の神 弥陀と衆生のあらん限りは」

居多神社
新潟県上越市五智6-1-11
025-543-4354

 

五智国分寺 最初に結んだ草庵跡のある寺

流罪によって越後に流された親鸞が最初に住まいとしたのが、竹之内草庵である。五智国分寺境内には、この草庵跡と再建された草庵がある。

五智国分寺
新潟県上越市五智3-20-21
025-543-3069

 

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