親鸞 激動篇

読者からの声――全国の愛読者から感動の声が続々と届いています。あなたの声もお送りください。

魅力的なのは、親鸞をとりまく人間たち。妻の恵信はもちろん、呪法を駆使する外道院、神がかりの少女サト、悪党・守護代など、すごくいいです。(50代、男性)

大変興味深いです! 挿画の山口晃さんもとても好き。どうしてあんなにリアルに描けるんでしょう?(30代、女性)

五木さんが描く「親鸞」は、現代人に生き方の問い直しをしているように感じられてならない。(60代、男性)

毎朝の楽しみは二つ。一つは、NHKの朝の連続テレビ小説「おひさま」。もう一つは、新聞に連載中の五木寛之の「親鸞 激動篇」。この小説では、いろいろな場面で親鸞が苦しむ。意志の強さ、実直さ……。人間・親鸞の姿が浮かび上がる。(50代、女性)

今年初めから連載がスタートした「親鸞 激動篇」を読んでいる。五木寛之がどのように、親鸞の念仏を書くのかということに心惹かれた。それにしても、五木寛之が書く常陸の人々の“茨城弁”はうまい。茨城出身の私が読んでも合格です。(60代、男性)

私の疑問を、登場人物がずばり、私に代わって親鸞に問いかけてくれる場面がたびたびあります。そのたびに、親鸞の答えが待ち遠しくて翌日の新聞を心待ちにするのです。(60代、女性)

五木寛之さんのやさしい文章と山口晃さんの楽しく美しい挿絵のお蔭さまで、何かととっつきにくい宗教家の一生を敬遠することなく、毎日読んでいます。(50代、女性)

親鸞の苦しみ、思いが綴られ、やがて誰もが秘めている心の闇の部分へといざなわれます。人間の苦悩と仏性。それらが日常生活の一部として描き出されるのです。本当の信心とは何かを考えさせられます。(60代、男性)

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