親鸞 激動篇

五木寛之メッセージ――時代と読者から求められ、満を持して親鸞の物語を紡ぎだす作家


photo by Yuji Tozawa

プロフィール

1932(昭和7)年9月福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり47年に引き揚げる。
PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年「さらばモスクワ愚連隊」で第6回小説現代新人賞、67年「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、76年「青春の門」筑豊篇ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。
代表作に『朱鷺の墓』『戒厳令の夜』『蓮如』『生きるヒント』シリーズ、『風に吹かれて』『大河の一滴』『他力』『人間の覚悟』などがある。
ニューヨークで発売された英文版『TARIKI』は大きな反響を呼び、2001年度「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門)に選ばれた。小説のほか、音楽、美術、仏教など多岐にわたる文明批評的活動が注目され、02年度第50回菊池寛賞を受賞。04年には第38回仏教伝道文化賞を受賞。
現在泉鏡花賞、吉川英治文学賞その他多くの選考委員をつとめる。「百寺巡礼」「21世紀仏教への旅」などのシリーズも注目を集めた。

 

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